一日一写真「新たなる旅立ち」

お苗場での写真展以後、最近知り合った人たちの多くが口を揃えて言うのがフィルムカメラの存在。
専門学校や他の個人写真教室では、最初にフィルムカメラを勧めるらしい。
実際、フィルムから始めた友人は露出のことをよく理解していた。デジカメは誰でも綺麗に撮れてしまうし、露出のこともマニュアル撮影するまでは意識したことがなかった。

フィルムカメラは一つ。
キヤノンのEOS630を父が持っている。しかし、これはフルオート撮影機。これでは7Dと大差ない。

そこで見つけたカメラがこちら。
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OLYMPUS、OM-1。
1972年発売開始。露出からピント合わせまですべてがマニュアル設定。
OM-1はOM-4まで続く名機。が、OM-1はOM-2以降とは方向性の違う存在。これはこれで完結していると言える存在。いまだに高い人気を誇る理由がそこにある。

僕が手に入れたOM-1はかなり程度のいい状態。金持ちのおじいちゃんのコレクションだった模様。

このOM-1、問題点が一点。今は製造中止の水銀電池を露出計に使用している。しかし、この問題点も解決済み。今の電池を変換使用できるアダプタを発見。40年の時を経ても今、現役で使える愛機。
これからは7DとこのOM-1の二台体制。これなら通勤鞄にも入るコンパクトさ。


さて、では波止場写真教室の森先生からの最初の課題を頑張ってクリアしよう。
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by ty-spitz | 2011-11-12 06:59 | 写真